聖霊降臨節第十九日曜主日礼拝 神様を求める方、礼拝する心を持って来られる方は、どなたでも参加出来ます!
*問:礼拝とは? 答:日頃神様がなして下さっている一つ一つの事への感謝と賛美を、わざわざ神様のもとに帰ってきて、神様にささげることです。日曜日の礼拝は、特に一緒にこの日頃の感謝と賛美を神様にささげる礼拝です。
- 礼拝前さんび練習:10:10
新聖歌506番「遠い昔のエルサレム」(新聖歌808頁) - 日曜主日礼拝:10:30~ *ライブ配信はここをクリック!
聖書:へブル人への手紙11章1~3節
メッセージ:「聖書は祈りの歴史」 - こども日曜学校幼児クラス:礼拝中分級
礼拝式次第
- 招詞:詩篇136篇15節
パロとその軍勢とを紅海で打ち敗られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。 - 賛美:新聖歌4番「子羊をば」
- 主の祈り
- 信仰告白:使徒信条
- 交読文:口語訳37 詩篇第119篇
- 祈祷
- 聖書:へブル人への手紙11章1~3節
- 賛美:新聖歌190番「静けき祈りの」
- 説教:「聖書は祈りの歴史」
- 新聖歌427番「ただ主を」
- 献金:新聖歌55番「今ささぐる」
- 献金感謝祈祷
- 頌栄:新聖歌61番「御恵みあふるる」
- 祝祷
聖書箇所
へブル人への手紙11章1~3節
1さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。2昔の人たちは、この信仰のゆえに賞賛された。3信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉で造られたのであり、したがって、見えるものは現れているものから出てきたのでないことを、悟るのである。
説教(メッセージ)要旨
「聖書は祈りの歴史」
メッセージ取次者:髙橋勇哉牧師
聖書箇所:へブル人への手紙11章1~3節


