日曜礼拝のお誘い:10月12日(日)

聖霊降臨節第十九日曜主日礼拝 神様を求める方、礼拝する心を持って来られる方は、どなたでも参加出来ます!
*問:礼拝とは? 答:日頃神様がなして下さっている一つ一つの事への感謝と賛美を、わざわざ神様のもとに帰ってきて、神様にささげることです。日曜日の礼拝は、特に一緒にこの日頃の感謝と賛美を神様にささげる礼拝です。

  • 礼拝前さんび練習:10:10
    新聖歌506番「遠い昔のエルサレム」(新聖歌808頁)
  • 日曜主日礼拝:10:30~ *ライブ配信はここをクリック!
    聖書:へブル人への手紙11章1~3節
    メッセージ:「聖書は祈りの歴史」
  • こども日曜学校幼児クラス:礼拝中分級

礼拝式次第
  1. 招詞:詩篇136篇15節
    パロとその軍勢とを紅海で打ち敗られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
  2. 賛美:新聖歌4番「子羊をば」
  3. 主の祈り
  4. 信仰告白:使徒信条
  5. 交読文:口語訳37 詩篇第119篇
  6. 祈祷
  7. 聖書:へブル人への手紙11章1~3節
  8. 賛美:新聖歌190番「静けき祈りの」
  9. 説教:「聖書は祈りの歴史」
  10. 新聖歌427番「ただ主を」
  11. 献金:新聖歌55番「今ささぐる」
  12. 献金感謝祈祷
  13. 頌栄:新聖歌61番「御恵みあふるる」
  14. 祝祷
聖書箇所

へブル人への手紙11章1~3節
1さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。2昔の人たちは、この信仰のゆえに賞賛された。3信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉で造られたのであり、したがって、見えるものは現れているものから出てきたのでないことを、悟るのである。

説教(メッセージ)要旨

「聖書は祈りの歴史」
 メッセージ取次者:髙橋勇哉牧師
 聖書箇所:へブル人への手紙11章1~3節

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