2026年10月4日 聖霊降臨節第二十日曜主日礼拝
礼拝前さんび練習:今朝はありません。
メッセージ:「デボーション:早朝のおすすめ」
聖書箇所:詩篇119篇145~147節(口語訳聖書:旧約861頁)
説教者・司会者:髙橋勇哉牧師
奏楽者:水野恵子姉
礼拝式次第
- 礼拝前賛美練習:ありません。
***** - 前奏
- 招詞:詩篇143篇9節
主よ、わたしをわが敵から助け出してください。わたしは避け所を得るためにあなたのもとにのがれました。 - 賛美:新聖歌20番 主の真実はくしきかな
- 主の祈り
- 信仰告白:使徒信条
- 交読文:口語訳34 詩篇第108篇
- 祈祷
- 賛美:新聖歌46番1・2節 わが主よ 今ここにて
- 聖餐式
- 賛美:新聖歌46番3・4節 わが主よ 今ここにて
- 聖書:詩篇119篇145~147節
- 賛美:新聖歌421番 ここに主は在(ま)して
- 説教:「デボーション:早朝のおすすめ」
- 賛美:新聖398番 新しき地に
- 献金:新聖歌55番 今ささぐる
- 献金感謝祈祷
- 頌栄:新聖歌62番 天つみ民も
- 祝祷
- 後奏
聖書箇所
詩篇119篇145~147節(口語訳聖書:旧約861頁)
145わたしは心をつくして呼ばわります。主よ、お答えください。わたしはあなたの定めを守ります。 146わたしはあなたに呼ばわります。わたしをお救いください。わたしはあなたのあかしを守ります。 147わたしは朝早く起き出て呼ばわります。わたしはみ言葉によって望みをいだくのです。
(日本聖書協会 Japan Bible Society 1955)
説教(メッセージ)要旨
説教(メッセージ)要旨:
聖書箇所:詩篇119篇145~147節(口語訳聖書:旧約861頁)
メッセージ題:「デボーション:早朝のおすすめ」
メッセージ取次者:髙橋勇哉牧師
デボーション(devotion)とは、英語で「献身」という意味です。キリスト教会ではもう少し狭い意味で、「日々聖書を読み、祈り、神と交わること」をデボーションと呼んでいます。デボーションは神との関係を深め、信仰生活において毎日の生活の中でクリスチャンとして神にある希望と喜びをもって生きていくため私達にとっては不可欠な行動です。今朝も神の御言葉であり御約束である聖書を通して、この事について共に神に聴きます。
デボーションは「日々聖書を読み、祈り、神と交わる」時なので、いつでも出来、またいつこの時を持っても良いのです。しかし今朝は、このデボーションを朝早く持つことをぜひお勧めいたします。それは、早朝という時間は私達に人間にとってとても大切であると同時に、聖書を通して早朝に神の御言葉を求めることが良い事であることが示されているからです。
もちろん、デボーションは早朝にしなければならないとは聖書に記されてはいません。しかし、今朝の聖書箇所である詩篇119篇147節は、朝早くに聖書の言葉を通して神との交わりを求める事がどういうことかが記されています。また、新約聖書でも神を求めるものの行動、そしてイースターの出来事、救い主イエスの死からのよみがえりが起こったのも早朝であったことがわかります。
これは私の経験からの勧めですが、朝、先ず目が覚めると同時に「神さま」と思う事から始めます。そして、早朝、音楽もテレビも何もつけず、ただ静まって「神さま」と思いを神に向け、そして耳を静けさに向ける時、全てが始まった後での日々の喧騒の中では聴く事の出来ない神のおもいと声を、鳥のさえずりや風の音などの自然の音、目覚めつつある街の音を通して聴く事が出来ます。もちろん、夜勤などで早朝起きられない方もいます。しかし、早朝起きる事が可能であるのなら、ぜひ、早朝をおすすめします。どれぐらい時間をデボーションのために持つかではなく、先ずはいつどのように持つかに焦点を合わせることが大事なのです。
一日の始まりを神と共に始める時、私達はイエス・キリストの十字架を自分の事として受け止め、何事にも動かされない神による喜びの中で神と共に毎日を過ごすことが出来るのです。
