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2026年7月5日 聖霊降臨節第七日曜主日礼拝
礼拝前さんび練習:新聖歌189番「騒がしき世より」
メッセージ:「感謝は具体的に言い表す時、自らの恵みとなる」
聖書箇所:詩篇145篇1~7節 旧約876頁(口語訳)
説教者・司会者:髙橋勇哉牧師
奏楽者:水野恵子姉
聖餐式:礼拝中

礼拝式次第
  • 礼拝前賛美練習:新聖歌189番「騒がしき世より」
    ******
  • 前奏
  • 招詞:詩篇139篇15節
    わたしが隠れた所で造られ、地の深い所でつづり合わされたとき、わたしの骨はあなたに隠れることがなかった。
  • 賛美:聖歌297番 神はわが力
  • 主の祈り
  • 信仰告白:使徒信条
  • 交読文:口語訳21 詩篇第62篇
  • 祈祷
  • 賛美:新聖歌46番1, 2節 わが主よ 今ここにて
  • 聖餐式
  • 賛美:新聖歌46番3, 4節 わが主よ 今ここにて
  • 聖書:詩篇145篇1~7節 旧約876頁(口語訳)
  • 賛美:新聖歌301わが行く道 いついかに
  • 説教「感謝は具体的に言い表す時、自らの恵みとなる」
  • 賛美:新聖歌269番 歌えうれしく
  • 献金:新聖歌55番 今ささぐる
  • 献金感謝祈祷
  • 頌栄:新聖歌60番 天地こぞりて
  • 祝祷
  • 後奏
聖書箇所

詩篇145篇1~7節(口語訳聖書:旧約876頁)
ダビデのさんびの歌
1わが神、王よ、わたしはあなたをあがめ、世々かぎりなくみ名をほめまつります。 2わたしは日ごとにあなたをほめ、世々かぎりなくみ名をほめたたえます。 3主は大いなる神で、大いにほめたたえらるべきです。その大いなることは測り知ることができません。 4この代はかの代にむかって/あなたのみわざをほめたたえ、あなたの大能のはたらきを宣べ伝えるでしょう。 5わたしはあなたの威厳の光栄ある輝きと、あなたのくすしきみわざとを深く思います。 6人々はあなたの恐るべきはたらきの勢いを語り、わたしはあなたの大いなることを宣べ伝えます。 7彼らはあなたの豊かな恵みの思い出を言いあらわし、あなたの義を喜び歌うでしょう。
(日本聖書協会 Japan Bible Society 1955)

説教(メッセージ)要旨

説教(メッセージ)要旨:
聖書箇所:詩篇145篇1~7節(口語訳聖書:旧約876頁)
メッセージ題:「感謝は具体的に言い表す時、自らの恵みとなる」
メッセージ取次者:髙橋勇哉牧師

詩篇はとても特徴がある聖書の中の書です。その大きな特徴の一つが神へのさんびとして記されている箇所が非常に多い点です。詩篇145篇もその特徴がよくあらわれています。今日は詩篇145篇を通して、共に神に耳を傾けます。

詩篇145篇には「ダビデのさんびの歌」というタイトルがついている事からもわかるように、神へのさんびです。1,2節は詩篇の他の箇所でもよく見られるように感じる詩篇独特の言い回しです。ここ1節冒頭「わが神」でわかるのが、さんびが誰に対してされているかです。そして3~5節でさんびの内容がより具体的になります。そして、6~7節に神へのさんびのカギが記されています。それが「語り、延べ伝え、言いあらわし、喜び歌う」です。

聖書を読むと言葉で言い表すことの大切さ、また言葉自身の大切さがわかる箇所があります。その中で特に良く知られている箇所がローマ人への手紙10章9~10節、ヨハネによる福音書1章1~4節です。

詩篇を読む時よくわかるのが、さんびは神への感謝だという事です。神に感謝する時、ただ「感謝します、ありがとうございます」と言うのではなく、具体的に何についての感謝なのか、またどのように感謝の思いを感じているのかを言葉で言い表す時、それがただ神へのさんびとなるのではなく、結果私たちへの恵となり、力となるのです。

ここ数年、言語化の大切さが様々な分野で取り上げられています。聖書では天地万物が神によって創造された最初から言葉の本質があり、その言葉で言い表すことの大切さがさんび、そして救いを通して記されています。私たちが毎日祈る時、神を思う時、その思いと感謝、さんびを具体的に言葉で言い表そうではありませんか。その時、私たちは神からの恵みを確かに自分のものとして受け取り、それが日々の生活での力となるのです。いま、少しずつでもいいので出来るところから始めてみませんか。

 

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