礼拝へのお誘い 神様を求める方、礼拝する心を持って来られる方は、どなたでも参加出来ます!
*問:礼拝とは? 答:日頃神様がなして下さっている一つ一つの事への感謝と賛美を、わざわざ神様のもとに帰ってきて、神様にささげることです。日曜日の礼拝は、共に集まり心をあわせて日頃の感謝と賛美を神様にささげる礼拝です。
- 礼拝前さんび練習:10:20
本日はありません - 日曜主日礼拝:10:30~ *ライブ配信はここをクリック!
聖書:箴言3章1~12節
メッセージ:「それをあなたの首に結び、心の碑にしるせ」
礼拝式次第
- 奏楽
- 招詞:詩篇51篇6節
見よ、あなたは真実を心のうちに求められます。それゆえ、わたしの隠れた心に知恵を教えてください。 - 賛美:新聖歌119番「人よ汝が罪の」
- 主の祈り
- 信仰告白:使徒信条
- 交読文:口語訳8 詩篇第24篇
- 祈祷
- 聖書:箴言3章1~12節(口語訳聖書:旧約882頁)
- 賛美:新聖歌112番「生くる甲斐もなしと」
- 説教(メッセージ):「それをあなたの首に結び、心の碑にしるせ」
- 賛美:新聖歌111番「生くる甲斐もなしと」
- 献金:新聖歌55番「今ささぐる」
- 献金感謝祈祷
- 頌栄:リビングプレイズ91番「待ち望め主を」
- 感謝の祈り:司会者
聖書箇所
箴言3章1~12節(口語訳聖書:旧約882頁)
1わが子よ、わたしの教を忘れず、わたしの戒めを心にとめよ。 2そうすれば、これはあなたの日を長くし、命の年を延べ、あなたに平安を増し加える。 3いつくしみと、まこととを捨ててはならない、それをあなたの首に結び、心の碑にしるせ。 4そうすれば、あなたは神と人との前に/恵みと、誉とを得る。 5心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。 6すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。 7自分を見て賢いと思ってはならない、主を恐れて、悪を離れよ。 8そうすれば、あなたの身を健やかにし、あなたの骨に元気を与える。 9あなたの財産と、すべての産物の初なりをもって主をあがめよ。 10そうすれば、あなたの倉は満ちて余り、あなたの酒ぶねは新しい酒であふれる。 11わが子よ、主の懲らしめを軽んじてはならない、その戒めをきらってはならない。 12主は、愛する者を、戒められるからである、あたかも父がその愛する子を戒めるように。
(日本聖書協会 Japan Bible Society 1955)
説教(メッセージ)要旨
説教(メッセージ)要旨:
聖書箇所:箴言3章1~12節(口語訳聖書:旧約882頁)
メッセージ題:「それをあなたの首に結び、心の碑にしるせ」
メッセージ取次者:髙橋勇哉牧師
箴言3章1~12節は、聖書が教え、イエスが救い主として完成された福音を信じるクリスチャンと呼ばれるキリストに従う者が、それぞれ生活している社会で毎日どのように今という時を過ごせば良いかを示している箇所です。
イースター(今年は4/5)に向けての準備期間であるレント(受難節・四旬節)も今日で4回目の日曜日となり、あと3週間ほどに迫ってきました。すべての人にとって最も大切な福音が完成された出来事です。そして、すでにこの出来事を自分の事として信じ受け取っているクリスチャンにとっては、言葉では言い表せないほどの感謝と喜びの出来後です。
しかし、クリスチャンとなった自分の毎日の生活を振り返る時、イースターによって完成された福音を信じた時の喜びは、今や昔となっている方もいるでしょう。また、なんとなくクリスチャンになり、一度も罪の赦しと救いの喜びを感じたことのない日々を過ごしている方もいるでしょう。いつもそうではないが、信仰状態がこれらのようになっている自分を見る時があると感じている方もいるでしょう。そんな私たちに、神はこの箴言3章1~12節を通して、具体的に何をどうすれば良いかを示し、語りかけ、励まして下さっています。
今年も15年目となる3.11(東日本大震災)をむかえました。ほぼ全てのテレビ番組でこの事が取り扱われている中、宮城県石巻市立大川小学校の津波により、児童74名、教職員10名が犠牲・行方不明となった大惨事がひときわ大きく取り扱われていました。その理由は、内陸(海から約3.7km)に位置し津波が来ないと思われていましたが、河川を遡上した津波に襲われ、避難行動の遅れや学校防災の不備(避難場所の未設定、情報不足など)が被害を拡大させ、訴訟にも発展したからです。この事で娘を失った元中学教諭は、「50分もあったのに何で避難できなかったのかと思うかもしれないが、大人も先生もみんながパニックしている。そんな状況で正しく考え迅速に行動することは無理。だから日頃からこうなったらこうすると決めて、それを徹底するしかない」(一部要約)と言われました。
「いつくしみと、まこととを捨ててはならない、それをあなたの首に結び、心の碑にしるせ」(箴言3章3節)はまさしくこのことを言っているのです。日々の生活で判断に悩む時、心が揺れ動き何を信じれば良いかわからなくなる時が必ずあります。何か起こった時いつも正しく迅速に行動することは出来ません。だからこそ、普段から信仰において大切なことをすぐにわかるようにし、いつも繰り返し見直して確認することが、イースターを通して与えられた言葉では言い尽くせない喜びの中で日々を過ごすために欠かせない事なのです。今がもう一度この事を確認し実践する時なのだと、神は私たちに語られているのです。

